メタバース(仮想空間)とは?仮想通貨・NFTとの関連性を徹底解説

メタバースとは 意味 メタバース銘柄

メタバース銘柄 メタバースとは 仮想通貨

メタバースとは

先日フェイスブックが社名をメタバースに変更しました。これは、はっきり言って大きな時代の変革であり、仮想通貨にかかわる人にとっては大きなチャンスととらえたほうが良いと思います。

メタバースの本来の魅力

NFTの本来の可能性について理解していない人が多いのですが、~のNFTが~億で売れた!!とか、小学生が~億稼いだ!!などの報道で短期的な高収入だけを見ていると、全く魅力に感じないかもしれません。しかし、本来は短期的な収入だけでなく、以下のような特典があります。

1.会員制のパーティーへの参加

 有名なBAYC等が顕著です。海外のセレブはこぞってBAYCを買いあさっています。直ぐに数億円になるでしょう。

2.NFTの売買による手数料

NFTが売買されるたびにNFTの製作者に2.5%の手数料が入ってきます。BAYCを例に例えると、既に2億円以上の手数料収入が入っています。

3.特権階級へのいざない

4.関連NFTが貰える

以上の特典があるのですが、いち早く気付いた海外のセレブ達は早期に参入し、続々と成功を収めています。



メタバースへの参入方法

これを読んでいる方は、どのようにしてメタバースへの参入するか?を模索している状態だと思います。メタバースへビジネスとして参画する方法は以下のような方法があります。

1.メタバース銘柄の仮想通貨を購入

2.メタバースのNFTを購入

3.メタバース空間の運営

1.2.について、以降に参入方法について解説します


メタバース銘柄の購入方法について

メタバース銘柄の仮想通貨を購入する方法について具体的に解説します。

1.日本の取引所で口座開設

まずは、日本の取引所で口座開設をしましょう。以下のリンクから登録できますが、今後取引をするにあたって、一つの取引所だととても不便ですので、複数の取引所を開設しておきましょう。ここではコインチェックの例を記載していきます。

コインチェックに登録する

GMOコインに登録する

QUOINEXに登録する


まず、リンクよりコインチェックのページへアクセス。”会員登録”



メールアドレス、パスワードを設定。

口座開設が終わったら、KYCを行いましょう。自分の住所に葉書が送られてくるので、受領したら手続き完了です。

2.ウォレットの作成

コインチェックへ入金、ETHを購入したら、ETHをウォレットに送る必要があります。ウォレットで最も使いやすい、のがMETAMASKです。下のリンクからブラウザの拡張機能としてインストールしましょう。

https://metamask.io/

日本の取引所からメタマスクへETHを送っておきましょう。

3.メタバース銘柄の検索

コインゲッコーでメタバース銘柄を検索

好みの銘柄のMARKETを検索

4. メタバース銘柄の購入

MARKETからUNISWAPなどへ飛び、METAMASKを接続、スワップする。